📅 Google Calendar 簡略テストページ

クライアント側OAuth完結型 + 2つのCloud Functions(generateInviteLink & acceptInvite)

✨ 最新アーキテクチャ(完全サーバーサイドトークン管理)

クライアント側処理:

完全サーバーサイド化されたCloud Functions:

セキュリティ特徴: 機密トークンは完全にサーバーサイドで管理、クライアント側に残存しない

🔧 初回セットアップが必要です

  1. Google Cloud Consoleで新しいプロジェクトを作成
  2. Google Calendar APIを有効化
  3. OAuth 2.0認証情報を作成(Webアプリケーション)
  4. 承認済みのJavaScriptオリジンに以下を追加:
    • https://aircal-6f90d.web.app
    • https://aircal-6f90d.firebaseapp.com
  5. 承認済みリダイレクトURIに以下を追加:
    • https://aircal-6f90d.firebaseapp.com/__/auth/handler

注意: 実際のGoogle APIとFirebase設定を使用するため、適切な設定が必要です。

🔥 Firebase設定

Firebase Consoleから取得した実際の設定値を入力してください。入力した設定はブラウザに保存されます。

⚙️ Google API設定

接続状態: 未初期化

🔐 Google OAuth認証

クライアント側でGoogle OAuth認証を完結し、AccessToken + RefreshTokenを取得します。

📅 カレンダー選択

📎 招待リンク生成

選択されたカレンダーでクライアント側OAuth情報を使用して招待リンクを生成します。

🔗 生成された招待リンク

🤝 招待受諾テスト

別のユーザーからの招待URLを受諾してカレンダーに参加します。

📋 新しい使用方法(シンプル化版)

  1. Google Cloud Console設定: OAuth2認証情報を作成し、JavaScriptオリジンを設定
  2. API初期化: Client IDを入力してGoogle APIを初期化
  3. OAuth認証: 「Googleでサインイン」をクリックしてクライアント側で認証完結
  4. カレンダー選択: サインイン後、カレンダー一覧から招待リンクを作成したいカレンダーを選択
  5. 招待リンク生成: クライアント側OAuth情報を使って招待リンクを生成
  6. 招待受諾テスト: 別のアカウントで招待URLを受諾してテスト

✨ 新アーキテクチャの利点